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植民地支配の実態の証言集会開催

2009 年 8 月 5 日 edt01sz

 84e8a8bce8a880e99b86e4bc9a-28月4日、在日高齢者と結ぶ2000人ネットワークと他の6市民団体が賛同して、「植民地支配の実態に迫る 在日コリアン一世による証言集会&樋口雄一氏講演会」が開催84e8a8bce8a880e99b86e4bc9a-1された。92歳になるトラヂの会会員の朴在銀さんが証言に立ち、「ただ腹いっぱい飯が食いたくて日本に来た」と植民地朝鮮の農村の困窮生活を証言した。その後、高麗博物館館長の樋口雄一さんが、日本の侵略戦争に組み込まれた朝鮮植民地支配の収奪による農村の疲弊を実証的に解説してくれた。最後に、「絶対に戦争はあってはならない、植民地はあってはならない」と結んだハラボヂの力強い証言に、会場いっぱいに詰め掛けた50人の市民は、大きく心を動かされた。植民地支配の実態を語ることのできる証言者も少なくなっている。貴重な証言をしてくれた朴在銀さんに心より敬意を表したい。

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