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2009 年 9 月 のアーカイブ

メルマガ第14号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第14号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第14号
 2008年1月30日(水) 資料館運営委員会メルマガ担当発行

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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。
《第14号内容》
1.トラヂの会10周年記念行事予告その2
2.ハルモニ・ハラボヂの近況報告
    ・ノマルラムさんを偲んで
3.平和と歴史を考える博物館めぐり
    ・日本軍「慰安婦」歴史館(韓国京畿道広州市)
4.イベント情報
 ・在日韓人歴史資料館で連続写真展「在日・日本で老いて」
□■□ トラヂの会10周年記念行事 予告その2 □■□ 

在日高齢者交流クラブ「トラヂの会」が結成されて、今月で10年。さらなる出会いとふれあいを求めて開かれる会にかけつけましょう!

□ミニ発表会とお祝いの会□
日時:2008年2月23日(土) 13時開場 13時半開演(お祝い会は15時~)
会場:発表会=桜本小学校体育館 
   お祝い会=まちなか交流センター
入場無料
発表演目:舞踊、フラダンス、トラヂ体操、民謡とオッケチュム、劇
問合せ先:川崎市ふれあい館 電話044-276-4800

*演目の1つである扇の舞の1月23日現在練習風景レポート。ハルモニ たちには毎回の練習が、いつも新鮮です。ちょっとずつ振りを変更 したりメンバーが入れ替わったりしますが、小さなことにこだわら ない踊り手たちは何のその。本番まで新鮮な気持ちかも・・・。
□■□ ハルモニ・ハラボヂの近況報告 □■□ 

1月9日、トラヂ会の中でも先輩格のノ・マルラムさんが91歳の生涯を閉じられました。まちなか交流センターには、刺繍や書道が得意だったマルラムさんの作品や笑顔の写真など、お元気な頃の姿がたくさん残っています。資料館サイトの2006年沖縄旅行報告や資料室コーナーにも、踊ったりみんなの前で話したりした場面の数々。1月30日はトラヂ会の入り口に、遺影にお花が添えられていました。心よりご冥福をお祈りいたします。

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メルマガ第13号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第 13号‏
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第13号
 2007年12月26日(水) 資料館運営委員会メルマガ担当発行
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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。

《第13号内容》
1.トラヂの会10周年記念催し速報
2.みんなの声
    ・夏休み協働プログラムに参加した石原さん
3.平和と歴史を考える博物館めぐり
    ・在日資料センター(北九州市)

□■□ トラヂの会10周年記念催し速報 □■□ 
ふれあい館の高齢者事業として1998年に在日高齢者交流クラブ「トラヂの会」が結成されて、来月でちょうど10年。トラヂを盛り上げてきたハルモニたち、ハラボヂたち。そしてハルモニ、ハラボヂを支えてきた多くの方々。さらに多くの出会いとふれあいを求めて、次のような会を催すそうです。一緒に集ってお祝いしましょう。
 
「ミニ発表会とお祝いの会」
日時:2008年2月23日(土) 13時開場 13時半開演(お祝い会は15時~)
会場:発表会=桜本小学校体育館 
   お祝い会=まちなか交流センター
入場無料 
発表演目:舞踊、フラダンス、トラヂ体操、民謡とオッケチュム、劇(これまでの聞き書きの成果もお見せできるよう鋭意加工作業中・・・)
問合せ先:川崎市ふれあい館 電話044-276-4800

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メルマガ第12号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第12号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第12号
 2007年11月21日(水) 資料館運営委員会メルマガ担当発行

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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。
《第12号内容》
1.ハルモニたちのドキュメンタリー映画を制作中
2.みんなの声
    ・夏休み協働プログラムに参加した飯島さん
3.平和と歴史を考える博物館めぐり
    ・在日韓人歴史資料館(東京都港区)
□■□ ハルモニたちのドキュメンタリー映画を制作中! □■□ 

映画づくりを学んでいる学生さんたちが、トラヂの会のハルモニ、ハラボヂたちを作品にします。ミシンかけが得意なハルモニ、歌が上手なハルモニ、渡日にまつわる武勇伝があるハルモニほかをこの秋追いかけ続け、12月に完成予定です。今回は、ハルモニたちのおなじみになった石原たみさんに、制作日誌をよせていただきました。
         *   *   *   *
                         石原たみさん
私は、『日本映画学校』という映画制作を学ぶ学校に通っています。現在、トラヂの会に通うハルモニ達を主人公にした、ドキュメンタリー映画を作っています。この夏から、トラヂの会に参加をして、ハルモニ達をビデオカメラで記録しています。彼女達の生きてきた人生は波乱万丈で、そして同じ時代の中でも、1人1人が様々な事を思い、選択し、今に至っています。全てを盛り込む事は難しいですが、彼女達のたくましい生き様を、映画を通じて伝えたいと思っています。只今、編集真っ最中です!日々パソコンに向かい、奮闘しています。
□■□ みんなの声 □■□ 

8月に行われた生活史聞き取り協働作業に参加したみなさんの感想文を、前号より続けてお届けします。感想文をいただいたのは9月でしたが、発行がゆっくりペースで今になりましたが、懲りずに次号まで続きます。(基本的に、語り手のお名前以外はお寄せくださった 続きを読む…

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メルマガ第10号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第10号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第10号
 2007年8月20日(月) 資料館運営委員会メルマガ担当発行

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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。
《第10号内容》
1.ハルモニたちの作文と絵の作品展 閉幕
 
2.みんなの声
    ・夏休み協働プログラム☆中間報告
3.行事案内
    ・コリアンな街 世代と民族を結ぶワークショップ
    ・ドキュメンタリー映画上映会「オレの心は負けてない」
4.平和と歴史を考える博物館めぐり
    ・偽満皇宮博物院(中国 吉林省)
□■□ ハルモニたちの作文と絵の作品展レポート □■□
7月23日から8月5日にかけて川崎市役所第3庁舎で開かれた作品展は、好評のうちに幕を閉じました。何人かの方に観に行った感想を聞いたので、勝手にご紹介します。

・知識としては在日一世の歴史についていくらか知っていたけども、 肉筆の作文などを見たら実感がわいてきました。
・型にはまらない俳句に感情が直接表現されていて直接響いてくる。
・場所が変わると雰囲気も変わって、交流センターでの展示とはまた 違ったよさがあります。
・市のHPにも載っていなかったし、あの場所であんな企画があること
 が周囲にわかりにくかったのではないか。ちょっともったいない。

ウリハッキョ(ふれあい館識字学級)のハルモニたちの作品は、ゆくゆくは資料館サイトにアップされる予定のようです。今回実物を見ることができなかった方、どうぞお楽しみに!
□■□ みんなの声 □■□ 

この夏、在日韓国・朝鮮人の歴史を一定程度学んだ方や生活史聞き取りの経験、映像記録化などの技術をお持ちの方を中心に、かわさきのハルモニ・ハラボヂの歴史や生活文化の記録化に向けた協働作業を展開中です。われこそ担い手に!という方は管理人までご一報ください。(在日というテーマ入門者向けには次項のワークショップをお勧め)プログラムに参加していて資料館サイト運営委員でもある猿橋さんに、中間報告を書いていただきました。

○夏休み協働プログラム☆中間報告!?  猿橋 順子さん○

幅広く、奥深いテーマが目白押しの「在日コリアン高齢者の生活史と文化を記録する2007年夏休み協働プログラム」。8月6日の「在日コリアン一世高齢者の生活史」の語りと、9日に行われた笠原儀一氏、飯島善蔵・松子ご夫妻の語りに聞き手として参加しました。ここに一言でまとめることは到底出来ない、個人と家族、政治と社会の劇的な錯綜に、身体はそこにありながら、聞き手としての存在を全うしきれない感覚を度々味わいました。かつて「語りに耳を傾けることは、ジェットコースターに乗るようなもの」と聞いたことがあります。語りの瞬間は受け身となる聞き手に求められることは何かを考えました。①文脈を把握するための知識、②いかなる展開も受けとめる心のコンテナー(容器)、③自身の現状との接点を紡ぎだす想像的創造力。記録化のためにテープを何度も聞き返しながら、私の聞き手としての能動的な模索は今もなお続いています。

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メルマガ第9号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第9号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第9号
 2007年7月13日(金) 発行:資料館運営委員会メルマガ担当

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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。
《第9号内容》
1.ハルモニたちの作文と絵の作品展
  ・服部あさこさん
  ・ふれあい館だより220号「新作路」より
  ・鈴木宏子さん
2.行事案内
  ・こんどは7月末に川崎市庁舎で作品展!
  ・ことしも夏の記録化事業・交流事業
3.平和と歴史を考える博物館めぐり
  ・靖国神社遊就館
□■□ ハルモニたちの作文と絵の作品展レポート □■□
6月7日から12日にかけてまちなか交流センターで開かれた作品展は、
好評のうちに幕を閉じました。

◎服部あさこさん(大学院生)
 作品展を訪問して

 会場には、所狭しとハルモニたちの作品が展示されていました。大根やいちごなどの食べ物や、毛糸のマフラー、そして青空など、いくつもの題材が伸びやかに描かれていました。中でも私が感心したのはもやしの絵です。豆やひげ根まで丁寧に描かれていました。その脇に、「もやしは今までずっと食べていましたが、よく見たのは、はじめてです」というハルモニの言葉が貼られていました。ありふれたものをじっと見つめて、形を確認しながら丁寧に描いたハルモニの熱意が伝わってくるようでした。
 絵の他に、ハルモニたちの識字作品も展示されていました。その中には、「自分が絵を描けるとは思ってもいなかった」といった内容のものもありました。ほとんど教育を受けず、高齢になってはじめて鉛筆を握り、文字を覚えたハルモニも少なくありません。絵筆をとって、見たものを描く喜びや感動をつづった作文を読むと、絵を描くという体験が、ハルモニたちにとって大きな意味をもつことに改めて気づか
されました。
 私が展示を見に行ったのは木曜日だったので、見学者はほとんどいませんでしたが、ハルモニたちが何人か見えていました。そのお一人が、戦中と戦後の一時期を、私が現在暮らしている沼津で過ごされた方で、当時のお話をうかがうことができました。働いていた工場の様子や町の風景、戦後にどぶろくや焼酎を作り、一斗缶に入れて自転車で駅前まで売りに行ったことなど、生き生きと語ってくださいました。トラヂ会で何度かお会いしたことがあっても、これまでお話しする機会がなかったので、ゆっくりお話しできてうれしかったです。

◎ふれあい館だより220号「 続きを読む…

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メルマガ第8号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第8号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第8号
 2007年6月10日(日) 発行:資料館運営委員会メルマガ担当

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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。 これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資 料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐ コミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。
《第8号内容》
1.川崎在日コリアン生活文化資料館1周年!
 ・三浦さんから(ふれあい館高齢者事業責任者)
 ・丸山さんから(ウェブサイト生活文化資料館技術担当)
 ・利用状況観察記
2.行事案内
 ・ウリハッキョ~ 私たちの学校
  ハルモニたちの作文と絵の作品展
3.平和と歴史を考える博物館めぐり
 ・NPO中帰連平和記念館
□■□ 川崎在日コリアン生活文化資料館1周年! □■□

この4月、2006年4月2日に開館したウェブサイト資料館は1周年を迎え ました(すでに若干経過しておりますが、ご容赦)。かわさきのハルモ ニ、ハラボヂそして資料館を日ごろより愛してくださる皆さん、そし て私たちをひきつけてやまないハルモニ、ハラボヂのおかげです。 この間、バージョンアップを着々と重ねてきました。昨秋および今年 3月に大きなリニューアルがあったほか、その後も各種写真や音声デー タの追加、1970年に朝日新聞京浜版での連載記事の補充など、随所で さりげなく充実が進んでいます。どうぞ時々のぞいてみてください。 今号は一周年を記念し、資料館の立役者であるお2人にお願いして、
思いのたけやPRを寄せていただきました。 続きを読む…

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桜本のチョゴリやさん

2009 年 9 月 1 日 edt01sz Comments off

e8b387e6969932  桜本小 学校の前にかかっている看板は、チマチョゴリやさんの看板です。今は亡き盧末南ハルモニが、川崎に来て守り続けたお店でした。がんばりや盧ハルモニは、たくさんの伝説を残してくれました。川崎に夜間中学ができた時、一番で入学し、その後、定時制高校にまで進んだハルモニは、民族の誇りの象徴でもあるチマチョゴリの仕事で、長く生計を立てました。自らの誇りとして営んできたチョゴリやさんも、需要の落ち込みとご高齢により休業せざるを得なくなりましたが、看板だけは、おろしたくないと生前おっしゃられていました。2008年に亡くなられるまで、川崎のハルモニ、ハラボヂの活動のリーダーでがんばってきました。看板を見るにつけ、盧ハルモニの刻んできた生活史を思い出します。

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