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2009 年 9 月 のアーカイブ

9月15日のウリハッキョ

2009 年 9 月 20 日 edt01sz Comments off
 e382a6e383aae3838fe38383e382ade383a7e9abaae381aee6af9b-e88ab3e5ad90-2                                                                 e382a6e383aae3838fe38383e382ade383a7e9abaae381aee6af9b-e9a19ee9a086-2月一回のお絵かきの日でした。
 今回は、人の「髪の毛」を描きました。(向かい合って座った人の髪の毛を互いに描く)これが描けるようになると、人物画などが描けるようになり、描くことの喜びが広がります。「顔を描かなくても、髪の毛だけで、充分誰だかわかるので、モデルになってくれる人をよく見て、毛を一本一本描いていきましょう」との説明のあと、ハルモニたちは描き始めました。
 絵の具も使わず、ボールペンの黒一色で、ただひたすら細い毛を描くという作業に,果たしてハルモヒたちは興味を示してくれるかと心配でしたが、描き初めてみると、そんな心配は杞憂であることが分かりました。ハルモニたちは、夢中でペンを動かし、「ここをカールさせると○○さんらしくなるかな?」「ここは、毛がピンとはねてるよね」などと確認しながら楽しげに描き、さっさと仕上げました。
 完成し、壁に貼られた自分の絵を見て、満足そう!いつも、辛らつな批評をするハルモニたちの口から「いやだ!私の髪の毛こんなんじゃないよ!」と文句の声は全然なかったところからみても、描かれた方も満足だったのでしょう。
  ハルモニたちは、絵を描くことに緊張感はなくなり、おそれず、テーマに挑戦します。そんなハルモニたちの風景は、その場にいる者だけが共有できるいい雰囲気なんです。
カテゴリー: 2 ウリハッキョ タグ:

地域の共生の歴史と文化を記録する聞き取り事業 2

2009 年 9 月 18 日 edt01sz Comments off

 

  「桜本の戦中、戦後の街の様子と人々の暮らし」 Ⅱ

    9月29日(火)1時~3時

    場所:ふれあい館 会議室

    小泉茂吉 氏 (桜本二丁目在住 町内会長 地域史研究家)

 私たちの街は、戦争を中心とした歴史の中で、街自体が大きく変貌しました。戦争産業に従事するため、さまざまな地域から、人が流れ込んできました。その一人ひとりの生活は、現代史の只中を必死に生きざるをえなかった民衆史を刻んできました。そうした街の歴史を記録することは、これからの共生の地域を築く上で、欠くことのできない作業だと思います。

 これからの街の歴史を紐解くため、縦軸と横軸として、地図づくり、年表作りを進めたいと思います。その第2弾として、地域史を深く調査されていらっしゃる桜本二丁目町内会長の小泉さんから、主に、戦中、戦後の街の歴史をお聞きします。

カテゴリー: 7 今後の活動予定 タグ:

トラヂ敬老会で、90歳以上の会員3名をお祝いしました。

2009 年 9 月 17 日 edt01sz Comments off

e58a87 15日の水曜例会で、敬老会を行いました。地域の商店街のおじさんがゲスト出演で、日本の民謡を歌い、オブク(5面太鼓)の演奏もありました。圧巻はハルモニ、ハラボジの劇です。「はなさかじじ」の話を劇にしての熱演。大笑いの1日でした。

カテゴリー: 1 トラヂ会 タグ:

今後の活動予定

2009 年 9 月 9 日 admin Comments off

2009年9月

「桜本の戦中 戦後の街の様子と人々の暮らし」Ⅰ

   9月15日(火)1時~3時

     場所:川崎市ふれあい館

     話し手:吉沢勝男氏 山下福松氏 (桜本一丁目在住)

 

 私たちの街は、戦争を中心とした歴史の中で、街自体が大きく変貌しました。戦争産業に従事するため、さまざまな地域から、人が流れ込んできました。その一人ひとりの生活は、現代史の只中を必死に生きざるをえなかった民衆史を刻んできました。そうした街の歴史を記録することは、これからの共生の地域を築く上で、欠くことのできない作業だと思います。

 これからの街の歴史を紐解くため、縦軸と横軸として、地図づくり、年表作りを進めたいと思います。古くから街の住民としてご活躍のお二人から、戦中、戦後の記憶を繰っていただき、地図を作成し、そのに暮らす人たちの様子を聞き取ります。

 

 

「桜本の戦中、戦後の街の様子と人々の暮らし」 Ⅱ

 

 9月29日(火)1時~3時

    場所:ふれあい館 会議室

    小泉茂吉 氏 (桜本二丁目在住 町内会長 地域史研究家)

 

 私たちの街は、戦争を中心とした歴史の中で、街自体が大きく変貌しました。戦争産業に従事するため、さまざまな地域から、人が流れ込んできました。その一人ひとりの生活は、現代史の只中を必死に生きざるをえなかった民衆史を刻んできました。そうした街の歴史を記録することは、これからの共生の地域を築く上で、欠くことのできない作業だと思います。

 これからの街の歴史を紐解くため、縦軸と横軸として、地図づくり、年表作りを進めたいと思います。その第2弾として、地域史を深く調査されていらっしゃる桜本二丁目町内会長の小泉さんから、主に、戦中、戦後の街の歴史をお聞きします。

 

 2009年10月

これまで、新しく3氏の聞き取りを行いました。話を基に、地図に落として、さらに、八百屋としてこの街を回った渥美さんに、再度地図を確認しながら振り返っていただく場を設けますが、たびたびの聞き取りなので、少し飲みながら、確認のような、ただの飲み会のような場と考えています。参加希望の人で、5時ごろから7時ごろまでのくだけた場になりますが、曜日指定がありましたら、金曜までにご連絡ください。10月10日くらいまでに行う予定です。

 ふれあい館館長が不在の予定だったので、今後のまとめにあたって、地域史にかかわる方からの講義とフィールドワークを予定していました。館長の予定がキャンセルになり、聞き書きもできるのですが、予定通り、勉強会を行います。

 

10月17日(土)

     10時~ 場所 ふれあい館   講師 曺壽隆(チョスユン)さん

 

 
池上町に育った曺壽隆さんは、現在民団中央本部の役員。当事者の立場から、コリアンな街 かわさき の取り組みへの参加、助言、指導を頂きたいと思います。お話の後、街を歩く予定です

 

10月20日(火)

1時~3時 場所 ふれあい館   講師 山田貴夫さん

 

 
日立闘争時代からの民族差別をなくす市民運動の中心で活躍し、70年代から 池上町に暮らし、田島支所で外国人登録事務に携わり、地域の在日コリアンにとって、有名人。その後、地域の企業の社史なども調査され、私たちのまとめ作業に、参加、援助いただきたい方です。かつての思い出話の他、相互に意見交換しながら、今後の文献調べなども含めた助言を頂きます。

    

カテゴリー: 7 今後の活動予定 タグ:

メルマガ第23号

2009 年 9 月 8 日 edt01sz Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第23号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第23号
 2009年6月4日(木) 資料館運営委員会メルマガ担当発行

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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。

《第23号内容》
1.資料館サイト ただいまリニューアル中
     
2.ウリハッキョ通信
     ・コンナムルパップの巻
3.世代間交流レポート
  ・ハルモ二が韓国料理の講師! 
4.平和と歴史を考える博物館めぐり
     ・渡来人歴史館

 

□■□ 資料館サイト ただいまリニューアル作業中 □■□

サイトをご覧になった方はお気づきと思いますが、現在かなり大幅に模様替え中です。完成したらメルマガを通じてご案内いたします。2008年度の活動記録の追加やハングルページ、ブログコーナーが新設される予定です。

改装中でもご覧になりたい方は下記URLをクリックすると見られます。キムチやドブロク造りの甕の画面の「上」に資料館入り口があります。
http://www.halmoni-haraboji.net/

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カテゴリー: 6 メルマガ バックナンバー タグ:

むくげ咲く街

2009 年 9 月 2 日 edt01sz Comments off

mukugeむくげが咲き乱れる季節です。6月から咲き始め、10月頃まで、私たちの目を楽しませてくれる。韓国名「ムグンファ」。韓国を代表する花だ。私たちの街には、この花を日本と韓国・朝鮮の架け橋にしたいという想いで植えられた場所が3箇所ある。一つ目は、ふれあい館の周り。開館当時は、韓国の花 むくげと朝鮮民主主義人民共和国の花「つつじ(ちんだるれ)」が植え込みに並んで植わった。(その後、共和国の国の花はかわった)二つ目は、「コリアタウン実現を目指す焼肉料飲業者の会」の音頭とりで、ふれあい館近くの水門通りに、植えられた。三つ目は、桜本小学校の体育館脇に並んで植えられた。桜本小学校のふれあい教育の象徴としての想いが込められた。

 この街の共生を願う人たちのまなざしを受けて、今が見ごろのムグンファが咲く街である。

カテゴリー: 4 川崎の街を記録する タグ:

メルマガ第22号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第22号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第22号
 2009年2月7日(土) 資料館運営委員会メルマガ担当発行

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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。
《第22号内容》
1.ハルモニ、ハラボジの近況
     ・ハルモニと行く陜川・釜山への旅 その2
2.世代間交流レポート
     ・わいわいキムジャン
3.平和と歴史を考える博物館めぐり
     ・立命館大学 国際平和ミュージアム

 

□■□ ハルモニ、ハラボジの近況 □■□

トラヂの会のハルモニ、ハラボヂとボランティアのみなさんが恒例の韓国旅行に行ってきました。鈴木さんの訪問記、今回は後半部をお届けします。

◇ ハルモニと行く陜川(ハプチョン)・釜山への旅 その2◇
              鈴木宏子さん(トラヂの会ボランティア)

《釜山近代歴史館と40階段文化館を見る》
釜山では、釜山近代歴史館を見学しました。この建物は、あの悪名高い土地調査事業を実行して農民から土地を奪った東洋拓殖株式会社の釜山支店であった建物です。ここでは、主に、日本が侵略時代、釜山を農業・工業・水産業・金融など、あらゆる面で支配していた様子を写真や資料の展示から知ることができます。船による往来が中心であった当時、その玄関口である釜山に住んでいた日本人はソウルよりずっと多く、釜山の町並みは(写真)、ここは日本か?と見まがうほどで、他を圧する銀行や役所などの立派な建物は、侵略政策遂行の目的で建てられたものであると納得させられます。あるハルモニは、『三中井百貨店』の説明を受けて、「日本に行く前、ウル山(釜山の近く)の田舎に住んでいて、釜山に三中井百貨店というすごい百貨店ができたと聞きましたけど、私らには関係のないところでした。その百貨店がこれなんですね」と興奮気味に話す。今はすでに存在せず、一度も行ってみることのなかった『三中井百貨店』の写真を前にして、ハルモニは、70年も昔に抱いた想いとどんな折り合いを付けたのでしょう。片や、私の友人で、戦後、小学校2年生のとき、釜山から引き上げてきた彼女の口から、「覚えていることの一つは、いつも行って買い物をしていたのは『ミナカイ百貨店』だったということ」と何度か聞きました。

 *東洋拓殖株式会社の釜山支店の建物は、1945年8月の解放後は、アメリカが没収、「釜山アメリカ文化院」となる。その後朝鮮戦争中、釜山に臨時首都がおかれたときには、アメリカ大使館としても使われたが、1980年代に入り、民主化闘争の高まりの中で「釜山アメリカ文化院」の返還を求める市民活動も活発になり、1999年、この建物は韓国政府に返還された。

 *その後、この建物は釜山市の所有となり、釜山市は釜山の近代史の中で、常に外国による侵略の象徴であったこの建物を、歴史を学ぶ空間として整備し、2003年「釜山近代歴史館」としてオープンさせた。

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メルマガ第20号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第20号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第20号
 2008年10月22日(火) 資料館運営委員会メルマガ担当発行

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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。

《第20号内容》
1.世代間交流レポート
     ・「ハムケ’08」 柏崎千佳子さん
2.みんなの声
     ・ふれあい館人権尊重学級 橋本みゆきさん
3.平和と歴史を考える博物館めぐり
     ・The Japan Peace Museum 平和博物館(バーチャル博物館)

 

□■□ 世代間交流レポート □■□

◇ふれあい館20周年記念行事「ハムケ’08」◇

        20周年行事に参加された 柏崎千佳子さん(大学教員)

トラヂの会のハルモニ、ハラボヂが、ふれあい館20周年記念イベントに登場して、さまざまな演目を披露してくださいました。とくに印象的だったのは、ハワイアンを踊るハルモニの晴れやかな表情です。ゆったりして、大らかな手の動き、そういえば韓国の踊りに通じるものがあるような気がしました。戦前戦後の暮らしを題材にした劇は、トラヂの会10周年イベントに続いて二度目の公演で、演技に磨きがかかっていました。役になりきって真剣に、でもどこかぎこちない様子に思わず笑ってしまうのだけれど、その同じ瞬間、「逃げたら半殺しになるぞ」という炭鉱夫のセリフが70年の時を超えて、べつのところから聞こえてくるようで、ドキッとします。ほかにも合唱や、チャンゴサークルのみなさんの演奏が披露されました。

今回のイベントはまた、「世代をつなぐ」可能性を強く感じさせてくれるものでした。同じ舞台で、在日コリアン三世がパンソリを唄い、フィリピンにルーツをもつ若者たちが在日のラッパーと競演するなど、とにかく盛りだくさんの内容です。そんななか、トラヂ体操でパワー全開、客席を完全に圧倒していたハルモニ、ハラボジたち。このまちで生きてきた先輩としての存在感が光っていました。こんなふうに、「いま」を存分に楽しんでくださることを願わずにはいられません。

次のページで当日の様子が見られます▽
http://www.seikyu-sha.com/fureaikan/kandayori/200810/0810tayori1.html

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メルマガ第16号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第16号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第16号
 2008年4月20日(日) 資料館運営委員会メルマガ担当発行
 
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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。

《第16号内容》
1.ハルモニ、ハラボヂたちの近況報告
    ・バス遠足
    ・訃報
2.資料館サイト バージョンアップ進行中
    ・広島・神戸の旅レポート
    ・2007夏の聞き書き事業レポート
3.みんなの声
    ・生活史感想文 M・Mさん
4.平和と歴史を考える博物館めぐり
    ・台東区立下町風俗資料館

□■□ ハルモニ、ハラボヂたちの近況報告 □■□ 
◎4月16日、バス遠足
この日のトラヂ会は、いつもの交流センターを飛び出して、神奈川県立秦野戸川公園に遠足をしました。前日から(もっと前から?)ハルモニたちは張り切ってお弁当やら鎌(野草摘み用)やら準備を進めており、当日は好天に恵まれ、総勢70名強が楽しく過ごしてきました。それぞれが持っていったお弁当を一斉に広げて分け合うと、どうしても食べきれない分が出てしまいます。あるハルモニが、早起きして作ってくれたお嫁さんに申し訳ないからと言って、手をつけていないところをどっさり分けてくださいました。ハルモニの思いやりをかみしめるように、翌日の昼までおいしくごちそうになりました。

■訃報
90歳を超えていくつもの病気と闘っていらしたユン・チャセンさん。みんなに愛されたハルモニだったと聞きます。以前から、よくなったら聞き書きのお願いにいこうという話が出ていたのに、ついに実現できませんでした。絶句。ハルモニのご冥福を心よりお祈りいたします。

□■□ 資料館サイト 続々バージョンアップ □■□ 
2007年度事業の記録・成果をアップしました(というか現在構築中)!今のところ、次の3項目が主なところです。ぜひご覧ください。
・2007年夏の聞き書き事業報告
・2007年秋 神戸・広島ハルモニたちの交流と学習のたび
・「聞き書き・川崎の在日一世の生活史」シリーズ
 
▽近道はこちら
http://www.halmoni-haraboji.net/exhibit/report/project2006.html
 
もうちょっと追加がある予定です。また経過をお知らせいたします。

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メルマガ第15号

2009 年 9 月 2 日 edt03ht Comments off

川崎在日コリアン生活文化資料館メルマガ第15号
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 川崎在日コリアン生活文化資料館 メールマガジン 第15号
 2008年3月13日(木) 資料館運営委員会メルマガ担当発行
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2006年4月、「川崎在日コリアン生活文化資料館」が開設されました。これにともない、資料館の主役であるハルモニやハラボヂたちと、資料館をオンラインで訪れる人、資料館づくりを支える人びとをつなぐコミュニケーションの手段として、メールマガジンを発行しています。

《第15号内容》
1.トラヂの会10周年記念行事レポート
    ・南雲美香さん
2.資料館サイト ただ今バージョンアップ作業中
    ・「聞き書き・川崎の在日一世の生活史」シリーズなど
3.平和と歴史を考える博物館めぐり
    ・高麗博物館(東京都新宿区)

□■□ トラヂの会10周年記念行事レポート □■□ 
在日高齢者交流クラブ「トラヂの会」結成10周年をお祝いする会が、去る2月23日(土)の午後、桜本小学校体育館およびまちなか交流センターでおこなわれました。とっておきの華やかなチョゴリ姿の笑顔がまぶしく、扇の舞はビシッと決まり、フィリピンにつながるお母さんたちのKAWAYANグループとトラヂのフラダンス競演は見ごたえ十分、そしてハルモニ・ハラボヂたちの劇は大うけでした。
(ふれあい館のHPで写真の一部が見られますのでどうぞご覧ください。
 http://www.seikyu-sha.com/fureaikan/kandayori/200803/0803tayori1.html
いつもトラヂで一緒に練習し10周年行事にも参加していたボランティアの南雲さんにレポートを寄せていただきました。
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私はボランティアの南雲美香と申します。李仁夏先生に学生時代お世話になったので通うようになりました。
 
最初に通うようになったのは約3年前。ある時些細なことでハルモニに叱られたのがきっかけで来なくなりました。
 
「なんで私がこんなことで怒られなくてはいけなんだ」とショックを受けました。けれど、叱られたのは私が悪いからであって別に私が嫌いだからではない、ということが分かったとき感謝の気持ちが生まれて再び通うようになりました。
 
ボランティアをしていて気がついたのですが、ハルモニ達は礼儀を失したときは厳しいけれど、良いことをしたときは些細なことでも評価してくださる。一度信頼関係を築けば申し訳ないくらい良くしてくださるし、面倒を見てくださる。
 
私は人間関係が希薄・・な環境で育ってきてこんなに親切にして頂いたことがないのでとても嬉しかったです。
 
私は今回10周年記念発表会でプチェチュムを踊りました。一度は着てみたかったチマチョゴリ。それを着て皆さんと一緒に楽しいときを過ごすことができて感謝です。
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当日は、しばらくぶりにお顔を見せてくださった104歳!のハルモニやもとボランティアの方もいれば、ずっと楽しみに練習してきたのに直前に体調が悪くなって残念ながら欠席されたハルモニもいました。十周年行事は終わりましたが、トラヂの歩みはまだまだ続きます。次の発表の機会も、みなさんますますお元気でご活躍されますよう!

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